osatonの小部屋

家ではご機嫌だけど、人にあんまり会いたくない病のひきこもりが、心地良い部屋、快適な暮らしと心を目指し日々改善中です

回復を待ったら、あっという間に片付きました

二日寝込みましたが

 やっと回復した〜〜〜〜〜!

そしたら

朝から一瞬で片付きました!スッキリ

(10年前の自分に教えてあげたい!

 部分だけなら片付けられる日がいつか来るよと)

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 昨日の夜はこんな状態でしたけど・・・

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やはり、体と頭が消耗してへばっている時に

無理して動いても効率悪いですね。

次回から焦らずに諦めてしっかり眠ることにします。

対策もしっかり考えたことだし

寝込むことも怖くなくなりました。

少しづつ前に進めている気がします。

 

発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由

さて寝込んでる時に⇩これを読んでいました。

発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由

栗原類さんの書いた発達障害をどう乗り越えてきたかという本です。

彼のお母様からみた彼と

これまでとってきた対策法も載ってます。

発達障害について書かれた本

感想を書くのはちょっとめんどくさいんで

書かないですけど、、、、(書かんのかい)

 久しぶりに発達障害系の本を読みました。

今回は人が貸してくれたのです。

発達障害について読みたかったと言うより

類くんに興味があったので貸してもらいました。

発達障害系の本は

私も10年くらい前は(自分の発達障害と向き合って病院行ったりしていた時)

手当たり次第読みました。

 

私の亡くなった父も診断はされていませんが

確実に発達障害で、自閉傾向とADDがありましたので

類くんの様に、お母様含め

いろんな方面からのサポートがあれば

もっと幸せに楽に生きれたんじゃないのかな、、、

としみじみ思いました。

まあ父は発達障害向きの

かなり特殊な仕事でしたので

仕事の面では幸せだったと思います。

ただし対人関係は、、、非常に残念でしたから。

思い出して切なくなりますもん。

かわいそうでした。

 

と言ってもそれは私から見た父であって

本当は、父は幸せだったのかもしれませんがね。

天国の父本人に幸せだった?と

訊ねたら『結構いい人生だったと思うよ』

なんて答えが返ってきそうです。