野田琺瑯を手放す「保存容器の断捨離①」使いこなせなかったのはなぜ？
片付け祭り中
ひきこもりの部屋からこんにちは。
快適な部屋を目指して
キッチンの保存容器を整理見直し
絶賛『片付け祭り中』なosatonです。
（今日21:00からこんまり（近藤麻理恵）さんの特集番組あるみたいですね！）
野田琺瑯の断捨離
前回は、この ↓ ニトリのキャニスターを手放しました。
今回は、最近ちまたで人気な（主婦のブログでよく見る）
この容器 ↓
野田琺瑯の保存容器を手放します。
これはですね、優秀なんですよ。
ロングセラー商品なんです。
このまま直火にかけたり
オーブンでも使えるのでグラタン皿やケーキ型にも使えるんです。
なにより白くシンプルな見た目なので
冷蔵庫にいれて保存容器として使うと
美しくおしゃれざんす。
私は「これを持っていると出来る人」な感じに憧れて
一人暮らしなのに
９つも！所有しておりました。
見えないものは無かったことになる・・
そんなすばらしい物を何故に手放すかというとですね
ぼんやり頭の私には使いこなせなかったんです。
( ँ ੬ هँ )
中が見えないと
中身が何だったか忘れるんですね。
なので一回一回蓋を開けて確認しなくていはいけない。
無意識にめんどくさいから放置する。
で何度かすると嫌になって
結局、冷凍庫と野菜室の仕切りとして
使って（忘れて）いました。
今回改めて冷蔵庫の中を眺めた時に
この仕切りって本当にいる？と感じました。
そこに仕切りは必要ないのに
自分が使いこなせなくて無駄な買い物してしまった事を
認めたくなくて
無理矢理仕切りとして使っていると
気付いたのです。
と言う訳で、この野田琺瑯は全部手放す事にします。
ヾ(；ω；)
ぴかぴかにしてから
ありがとう。
さようなら。
👋
で、うちにはまだまだ保存容器がありましてね。
この保存容器手放すシリーズは次回に続きます。
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(ง๑•̀ω•́)ง✧
↓このLLサイズいいな。
これを一つだけ買って米びつとして使うなら
私でも使いこなせたかもしれない・・・いや無理だな。
続き
